文化プログラム

アンダルシア最古のボデガ、アルベアルワインの魅力

アンダルシア最古のボデガ、アルベアルワインの魅力 Bodega Alvear

トーク&試飲
『アンダルシア最古のボデガ、アルベアルワインの魅力』
 4月10日(水)15時~16時
インスティトゥト・セルバンテス東京2F小ギャラリー

アルベアルは1729年コルドバ県モンティーリャに設立された、8世代続くアンダルシア州最古の家族経営のボデガです。 モンティーリャ・モリレスの中でも最良とされる地区を中心に200haもの所有畑を誇りヘレスとは異なる、辛口から甘口までのシェリースタイルのワインを造っています。モンティーリャ・モリレス固有のブドウ品種ペドロ・ヒメネスのみを用い、代々受け継がれてきたノウハウから生まれるワインは、豊かな土壌、アンダルシア特有の気候のもと、国際的にも高い評価を得ています。今回インスティトゥト・セルバンテスはアルベアル社と日本での販売を行う㈱飯田の協力を得て、トーク&試飲会を開催します。

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