パリンプセスト:スペインと日本の科学、技術、文化外交
本年度スペインが欧州連合(EU)理事会の議長国を務めることを記念して、インスティトゥト・セルバンテス東京は、スペイン大使館、マドリード工科大学、スペイン日本財団、およびカサ・アジアの協力のもと、両国の科学および文化的関係における思考、地政学、および新たなテクノロジーの影響について対話する講演会を2日間にわたり開催します。
UPMのクラウディオ・フェイホ教授率いるテクノロジカルディプロマシー「ジャン・モネ国際教授職」の本プロジェクト支援により、このように優れた講演者らの参加が実現しました。