「人工知能:倫理、言語、およびグローバルな教育視点の交差点」
本年度スペインが欧州連合(EU)理事会の議長国を務めることを記念して、インスティトゥト・セルバンテス東京は、スペイン大使館、マドリード工科大学、スペイン日本財団、およびカサ・アジアの協力のもと、両国の科学および文化的関係における思考、地政学、および新たなテクノロジーの影響について対話する2日間の講演会の1日目。
パネリスト: 江間有沙、東京大学
アスンシオン・ゴメス、スペイン王立アカデミー
岡本 芳明、Global Ambassador, Tools Competition
アンパロ・アロンソ・ベタンソス、ア・コルーニャ大学
モデレーター、クラウディオ・フェイホ、マドリード工科大学