『Sonoro monogatari』(後編)
2021年にグリフィン氏からダンヴァース夫人コレクションとして出版された『Sonoro monogatari』は、記憶、アイデンティティ、そして現実の認識を探求する物語を集めた作品です。 イグナシオ・アバド(1980年レオン生まれ)は日本在住です。『Sonoro monogatari』のほか、『El empleo』(2009年)、『Talita Cumi』(2012年)、『En Düsseldorf no hay ni puede haber leones』(2019年)などの小説を出版しています。
この朗読会には著者も出席します。
