天文学講演 惑星系の最新研究
天文学講演
惑星系の最新研究
4月5日(金)18:30~
世界の主要な天文観測所はその多くがスペイン語圏諸国にあることから、スペイン語は天文学とは切り離せない言語といえます。本講演会では、スペインから天文学を専門とするカナリア天体物理学研究所ラファエル・レボロ・ロペス氏(「居住可能な太陽系外惑星の探求」)とビーゴ大学教授、IAA/CSIC研究者アントニオ・フェリス・マス氏(「磁気圏の惑星」)、また名古屋大学 宇宙地球環境研究所 所長の草野完也氏(「恒星フレアと惑星環境への影響」)をお招きしてお話を伺います。この他カナリア天体物理研究所による天文写真展「100の四角い月」を同時開催します。
インスティトゥト・セルバンテス東京 地下1階オーディトリアム
入場無料