空を見上げて
講師のシルビア・マルティネスは、モニカ・ウサルトとロセル・カラフェル作『Mirando el cielo』、ルシアーノ・ロサノ作『Tancho』、スサーナ・ペイスとアンナ・レナス作『El sol llega tarde』などのタイトルに基づき、国連の2030アジェンダに盛り込まれた世界を変革するための持続可能な開発目標のひとつである「気候変動対策」の目標について説明する。
持続可能な開発のための2030アジェンダは、「国とその社会が、誰一人取り残すことなく、すべての人々の生活を向上させるために取りかかる機会」である。