ラテンアメリカと世界を繋ぐÑ ブエノスアイレスの雑誌スール (1931-1951メキシコのページを訪れて)
伝説的雑誌「スール(南)」(1931-1992)はアルゼンチン、ビクトリア・オカンポによって創刊されました。ホルヘ・ルイス・ボルヘスやオリベリオ・ヒロンド等著名作家による編集委員を持ち、ラテンアメリカ文学における偉大な富の時代を記録しました。今回1931年から1951年に発表された様々な作家、またメキシコをテーマにした文章のアンソロジーを出版した編集者・キュレーターのヘラルド・ビジャデランヘルが、メキシコにおける同雑誌の影響についてお話します。 入場無料 言語:スペイン語 日本語 予約:参加ご希望の方は以下ウェブサイトよりお申込みください。
セルバンテス文化センター東京
地下1階オーディトリアム
http://reservas.palabras.jp/ja/
(イベント開催約1ヶ月前に受付を開始します。)
