ハバナステーション Ián Padrón キューバ映画祭ハバナステーション2月21日(木)19時~マジートとカルロス、2人の子供の関係を通して、今のハバナが持つ社会的不平等を浮き彫りにする。ストーリーは、革命広場に程近い、貧しい架空の居住区ラ・ティンタを舞台に進む。カルロスの住むラ・ティンタに迷い込んだマジートは、自身の住む高級住宅地ミラマールとは異なるキューバを見出す。2人は5月1日を共に過ごすことで、お互いの現実と向き合うことになる。 インスティトゥト・セルバンテス東京オーディトリアム入場無料言語:スペイン語 (日本語字幕つき) ご予約はこちら