箏とギター音の旅「セビリアの侍」
El Samurai de Sevilla, un viaje sonoro para koto y guitarra 箏とギター音の旅「セビリアの侍」 12月2日(木)18:00- 現代スペインギターの代表格ギタリスト、ホセ・マリア・ガジャルド・デル・レイがインスティトゥト・セルバンテス東京に戻ってきます。今回は自身の作曲による「セビリアの侍」支倉常長率いる慶長遣欧使節にインスピレーションを受けた作曲作品を演奏。
箏で日本文化を世界に発信する榎戸二幸さんをお招きし、ギターと箏の音楽の旅へ皆様をお連れします。
スペインギターの力強さと繊細さ、そして箏の情熱に触れる機会です。ぜひお見逃しなく!
