彷徨える河
アマゾンの部族最期の生き残りであるシャーマン、カラマカテ。そして病を治せる聖なる植物を探すため、アマゾンを訪れる二人の学者。本作では、彼らの最初の接触、出会いから次第に距離を縮めていく様子、裏切り、時を越える友情を叙事詩として描き出していく。テオドール・コッホ=グリュンベルクとリチャード・エヴァンズ・シュルテスの手記を基にした作品。 セルバンテス文化センター東京 入場無料
地下1階オーディトリアム
予約:参加ご希望の方は以下ウェブサイトよりお申込みください。
http://reservas.palabras.jp/ja/
