文化プログラム

世界図書・著作権の日「黄金世紀文学の光と影」

世界図書・著作権の日「黄金世紀文学の光と影」 

立石博高教授とアルフォンソ・マテオ=サガスタ教授の対話 

日時:4月23日(火)18:30-20:00 
場所:インスティトゥト・セルバンテス東京 
言語:日本語とスペイン語、同時通訳あり
入場無料、要予約 

モデレーター:吉田彩子教授(スペイン文学者、清泉女子大学名誉教授) 
講演者:立石博高 東京外国大学名誉教授、アルフォンソ・マテオ=サガスタ教授 

アルフォンソ・マテオ=サガスタ教授、立石博高教授と共にスペイン黄金時代の芸術・文学の栄光の時代へ旅をしましょう! スペイン史への深い知識と情熱で知られるアルフォンソ・マテオ=サガスタ教授が来日、スペイン歴史学の大家、立石博高教授と共に時代を象徴する人物や不朽の文学、そして世紀を超えて続く文化的影響を探求しながらこの魅力的な時代へと皆様をお連れします。 スペインの黄金時代の遺産を祝い、その意味を再発見しましょう。 
書籍と著作権の日に、スペイン文化の理解を深める機会をお見逃しなく!

主催