文化プログラム

「Bibliotecaria por un día: Carmen Camacho」

「Bibliotecaria por un día」は、文化人が図書館の閲覧室を訪れ、目録に掲載されているさまざまな本について教えてもらう新しい図書館活動です。 世界図書デーのお祝いに、詩人のカルメン・カマーチョが私たちの研究所を訪れ、読書を勧めたり、文学を楽しむために新しい作家を発掘したりするのを手伝ってくれます。 カルメン カマーチョは、その生き生きとしたスタイルで、スペイン文学の中で言葉の使い方において独特の地位を築いてきました。いくつかの詩集と有名な「minimás」(詩、哲学、ユーモアの間の格言)の著者であるカルメンは、文芸雑誌や文化付録で協力してきました。 彼の作品には、『La mujer de enfrente』や『Zona Franca』などの詩集があります。

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