文化プログラム

動く抽象 - セルバンテスの描く点と線

動く抽象 - セルバンテスの描く点と線 Punto y Raya. Diseño: Lola Montero (Instituto Cervantes)

「動きの中の抽象 - セルバンテス文化センターでの点と線」 9月のオンライン映画上映会では、Punto y Rayaとの協力により、映像と抽象の可能性を探る実験的な作品4作をVimeoチャンネルでお届けします。これらの作品は、形、色、動き、音を組み合わせて、より自由な創造性と、感情を呼び起こすメッセージを発信します。 「動く抽象」は、2021年以降、プラハ、チュニス、ユトレヒト、ワルシャワのインスティトゥト・セルバンテスで開催されたPunto y Rayaワークショップに参加した学生たちによって制作されました。 12歳から16歳までの学生たちが、アーティストやファシリテーターによる指導で、Punto y Rayaフェスティバルのディレクター、ノエル・パラッツォとアナ・サントスの監督のもと、シンプルな形と最新のアニメーション技術やイリュージョン技術を使い、デジタル時代の新しい可能性に適応した、力強い表現力を持つ映像作品を制作しました。

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