コロンビアの狂気を生きのびるには
コロンビア人作家・翻訳家・ジャーナリストであるエクトル・アバド・ファシオリンセが、コロンビア大使館に招かれて来日します。日本のファンである彼は、これまで本と映画で見て来た日本文化への理解を深めようとしながら、自身の人生のエピソードを通して、誘拐、殺し屋、暴力の被害者でうごめくコロンビアの紛争と文学の狂気を日本の皆様に紹介しようと試みます。
セルバンテス文化センター東京地下1階オーディトリアム
言語:スペイン語(日本語の通訳あり)
予約:入場無料、要予約。
参加ご希望の方は以下ウェブサイトよりお申込みください。
http://reservas.palabras.jp/
(イベント開催約1ヶ月前に受付を開始します。)