天文学のスペイン語
この第三日目は、高エネルギー宇宙に焦点をあてながら、スペイン語で天文学に取り組みます。そこで、ノーベル物理学賞受賞の梶田隆章氏、カナリア天体物理研究所所長のラファエル・レボロ・ロペス氏そしてビゴ大学の物理学者アントニオ・フェリス・マス氏を迎え、それぞれご自身の研究テーマ、梶田氏は「ニュートリノ、重力波や宇宙線で探る宇宙」、ラファエル氏は「ビッグバンからブラックホール」、そしてアントニオ氏は「南極の氷の中にある宇宙線の痕跡」についてご講演いただきます。この第三日目は、高エネルギー宇宙に焦点をあてながら、スペイン語で天文学に取り組みます。そこで、ノーベル物理学賞受賞の梶田隆章氏、カナリア天体物理研究所所長のラファエル・レボロ・ロペス氏そしてビゴ大学の物理学者アントニオ・フェリス・マス氏を迎え、それぞれご自身の研究テーマ、梶田氏は「ニュートリノ、重力波や宇宙線で探る宇宙」、ラファエル氏は「ビッグバンからブラックホール」、そしてアントニオ氏は「南極の氷の中にある宇宙線の痕跡」についてご講演いただきます。