スペイン知性の原点サラマンカ
サラマンカ大学創立800周年記念連続講演会
スペイン最古のサラマンカ大学が2018年に創立800年を迎えることを記念し、日本サラマンカ大学友の会が2018年4月までに全5回の講演を開催します。サラマンカ大学大学がスペイン知性の核心としてどのような役割を果たしてきたか、また今後の可能性についてをテーマに、第一線の研究者を迎えて新たな視点を提示します。
協力:サラマンカ大学、在日スペイン大使館。
10月5日 (木) 18:30~
立石 博高(東京外国語大学学長)「スペイン史における大学の役割」
言語:日本語
11月16日 (木) 18:30~
サンティアゴ・マルティン(東海大学准教授)
「サラマンカで日本語とスペイン語を学ぶ―日西文化センターからの発信」
言語:スペイン語(日本語の通訳あり)
*全5回出席者には修了証(Diploma)が発行されます。9月20日までに登録要 info@ausal.jp
セルバンテス文化センター東京
地下1階オーディトリアム
入場無料予約:参加ご希望の方は以下ウェブサイトよりお申込みください。
http://reservas.palabras.jp/ja/
(イベント開催約1ヶ月前に受付を開始します。)