身体からあふれる交響曲
Mónica Ruiz van Hattem本作は建築についてのダンスフィルムです。フラメンコダンサーであるエドゥアルド・ゲレロと、フラメンコの歌い手かつサックス奏者であるアントニオ・リサナは、身体の可能性をたたえる歌を作曲し、アムステルダムのすばらしい建物の中で発表しました。身体的な経験から故郷を見るためにモニカ・ルイスはハッテムに行き、フラメンコダンサーとスペイン人のミュージシャンを招待しました。身体と内なる意志との関係性を失わずに、音楽とダンス、環境の間に開放した関係を作り上げました。Fiverにて審査員特別賞を受賞(2019)