フリーダ・カーロの日記 ー新たなまなざしー
メキシコの画家フリーダ・カーロの没後 70 周年を記念して、私たちは 3 月のセッションを、この偉大な文化的象徴の最も親密なテキストを読み、議論することに捧げます。
フリーダ・カーロはおそらく、20世紀で国際的に最も有名なスペイン語を話す女性でしょう。 複数の言語で出版されていた彼の日記がついに日本語に翻訳され、2023年末に東京のフジザンボ・インターナショナル出版社から出版された。
3月のセッションでは、これらのテキストの翻訳者である星野由美さんに貴重な存在になっていただきます。